
保険料の未納と免除
年金の保険料は、サラリーマンと自営業者等が負担して納めています。
妻が扶養されている場合、同じ専業主婦でも、自営業者等の妻は保険料を同じように
納めなければならないのですが、サラリーマンの妻は年金保険料を払う必要はありません。
もし、夫が退職してサラリーマンでなくなったりした場合、妻は自営業者等となり、
ご自分で保険料を納めなければなりません。
この手続きは、自動的になされるものではなく、妻自身が手続きをしなければならないため
手続きもれが多いそうです。この仕組み自体を知らない人が多いので当たり前に予測される
ことかと思いますが。。
このような未納者を防ぐため、厚生労働省では住基ネットを活用していくようです。
それはさておき、、、年金の加入者全体のうち、保険料を納めないでよい専業主婦の割合は
15%くらいです。
自営業者に扶養されている妻は保険料を支払うのに、サラリーマンの妻だけが保険料の納付を
免除されることについて、扶養されたことのない私は矛盾を感じずにはいられません。
(K)
※主婦は主夫、妻は夫と読み替えてもOKです。