
女性管理職の割合増加
この時期、前年度実績について、
様々な調査が実施され、
早いものでは、集計結果が発表されます。
厚生労働省の「平成21年度雇用均等基本調査」では、
部長職、課長職に占める女性割合の上昇幅が
過去最大になったと発表されています。
調査結果によると、係長職以上の管理職の女性割合は、8.0%で、
前回の調査(平成18年度)に比べると1.1ポイント(平均)のアップ。
役職別で見ても、
全役職とも前回調査と比べて数値は上昇し、
一番、上昇幅が大きいのは、課長職で、
1.4ポイント。
これは、過去最大の伸びということです。
過去最大の上昇幅と言っても、
係長職まで含めて、女性の割合は、1割にも満たないのが現実で、
まだまだ、諸外国に比べ、低い数値です。
人口減少社会の到来で、更なる女性の活躍は不可欠です。
やはり、ワークライフバランスの浸透が急務ではないでしょうか。
(S)